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新潟から稚内へ、北東パスの旅②新発田・メダパ・秋田編

どうも!在来線を延々と乗り継ぐのが趣味な人は大体、友達。mameと申します。前回に引き続き、新潟から北海道の稚内までを、新幹線をほぼ使わずにひたすら在来線を乗り継いで北上する旅の記録をお届けします。2日目の今日は、新発田・酒田・秋田編です。前回は村上の温泉宿「はぎのや」に宿泊したところまででしたが、2日目はこの「はぎのや」の朝食からスタートします。

はぎのやのバイキング朝食で腹ごしらえ

朝、温泉にひと浸かりしてから向かった朝食会場は、もちろんバイキング形式。中でも目を引いたのが、いくらとまぐろの漬けがどっさり乗った海鮮丼です。ほかにも焼き魚やひれかつ、味噌汁、温泉卵まで一式そろっていて、トレーに乗せきれないくらいのボリュームになりました。前日は一日中電車移動で座りっぱなしだった分、朝からしっかりエネルギーを補給しておきます。温泉に浸かったあとのご飯というのは、もう反則的な美味しさですね。

はぎのやの朝食バイキング

しっかり腹ごしらえを済ませたら、チェックアウトして村上駅へ。この日も在来線でひたすら移動していきます。

新発田駅からバスでメダルパーク「メダパ」へ

村上から列車に揺られてやってきたのは新発田駅。実はこの旅、基本的には新潟から北へ北へと進んでいく行程なのですが、この日のメイン目的地である新発田は村上よりも南側。つまりこの区間だけは、北上する旅のはずが一旦がっつり南下するという、なんとも変則的なルートになりました。それだけの寄り道をしてでも行く価値があると判断したのが、新発田にあるメダルゲームの聖地「メダルパーク メダパ」です。

メダパへは新発田駅からバスで移動。乗り場の「敬和学園大学前」というバス停名を見ながら、のどかな新発田の街並みをしばらく走ります。

バスを降りるとすぐに、遠くからでも分かる派手な看板が見えてきました。「メダルパーク メダパ」、ついに到着です。外観からしてすでにテンションが上がります。

メダパで一日中メダルゲーム三昧

館内に足を踏み入れると、そこかしこから大量のメダルがジャラジャラと流れ落ちる音が響いていて、圧巻としか言いようのない光景が広がっていました。まずプレイしたんおは「スピンフィーバー」という名前のプッシャー台。ジャックポットを狙って、しばらくここに張り付いてしまいました。

続いてプレイしたのが激レア機種である「toアミー魚」。この日は比較的空いており、どの台も待つことなくプレイできました。

最後はお茶犬のキャラクターがあちこちにあしらわれた「メダリンク」のコーナーへ。気づけばほぼ丸一日、メダパの中だけで過ごしていました。まさにこの日はメダルゲームで遊ぶためだけの一日と言い切ってしまってよさそうです。

酒田駅で束の間の乗り換え時間

メダパを満喫したあとは、夕方16時頃から新潟方面へ在来線での移動を再開。ここからは改めて北へ向きを変え、この日の宿泊地・秋田を目指します。

その途中、酒田駅で乗り換えが発生。次の列車まで30分ほど時間があったので、改札を出て駅の周辺を少しぶらぶらしてみました。すっかり日も暮れて、駅前には特急「いなほ」の広告がライトアップされていたのが印象的でした。ひとしきり歩いたところで、そのまま秋田行きの列車に乗り換えます。

秋田駅前「弥助そば」で夜ごはん

酒田を出てさらに列車に揺られること約2時間、秋田駅に到着した頃にはすっかり夜になっていました。この日はここ秋田で宿泊です。

駅前には「Tópico」という大きな商業ビルの看板が明るく光っていて、都会に戻ってきたような安心感がありました。

夜ごはんは、その秋田駅前にあるそば屋さん「弥助そば」へ。店構えに掲げられた「創業文政元年」の文字に思わず目を奪われました。江戸時代から続く老舗というだけで、なんだか一気に旅情が増します。天ぷらそばと、大きなおにぎりに海苔を巻いた中おにぎりセットをいただきましたが、出汁の効いたつゆも、ボリューム満点のおにぎりも、冷えた体に染み渡るおいしさでした。

この日の宿はドーミーイン秋田、夜鳴きそばまで堪能

この日の宿は「ドーミーイン秋田」。エントランスを抜けてチェックインを済ませ、まずは大浴場へ直行。メダパでの立ちっぱなしと、そのあとの列車移動で疲れた体を、天然温泉でじっくり癒しました。

そしてドーミーインといえば外せないのが、21時半から提供される無料の「夜鳴きそば」。海苔とねぎ、なるとがのった素朴な一杯を、湯上がりの体でしっかりいただいてから就寝しました。振り返ってみれば、南に寄り道してメダルゲームに明け暮れただけの一日でしたが、それはそれで大満足の一日でした。

まとめ

  • はぎのやのバイキング朝食(海鮮丼・ひれかつ)でしっかり腹ごしらえしてから村上駅を出発
  • この日だけは北上する旅のはずが一旦南下、新発田駅からバスで「メダルパーク メダパ」へ
  • メダパでは「STATION3」や「スピンフィーバー」など多彩な機種で遊び、ほぼ一日中メダルゲームを満喫
  • 夕方16時頃から改めて北へ、酒田駅で30分ほどの乗り換え時間に周辺を散策
  • 秋田駅前の老舗そば店「弥助そば」で天ぷらそばとおにぎりセットの夜ごはん
  • この日の宿は「ドーミーイン秋田」。大浴場と21時半からの夜鳴きそばまで満喫し、メダルゲーム尽くしの一日を締めくくった
  • 次回は秋田から先、さらに北へ

次回もお楽しみに。

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